冷や汗タラタラ
2001年11月13日今日は恒例のお休み。
いつもの起床時間は7:00前。
やっとの思いで起きるのに、やっぱり休みが関係あるのか?6:30前に起床。
『今日は何しなきゃいけないんだっけ』
と考えながら、実家へ電話してみた。
母親も休みらしい。ヒマなら美味しいランチでもご馳走してやろーかと思ったら
『アンタみたいにヒマあないのよ。』
とボソッと言われてしまった(苦笑
私もそんなにヒマじゃないんだけど・・・
昨日の夜にアポを無理やり取り付けたいとこの家拝見。
結局、2時間半ほど電話でしゃべり10:00過ぎ。
25日は母親の誕生日。
先週、母親の妹にあたるおばさんに
『今年はどーする?どこで誕生会するの?アンタが幹事しなさいよ』
と言われていたので、当日の予定を母親に聞いたら
『仕事なのよね。帰りが16:00過ぎかな』
今度はおばさんに電話をしなきゃならない。
おばさんとの電話を1時間ほどで終了したら11:00過ぎていた。
洗濯、掃除をしながらいとこへ電話。
『おばさん宅へ遊びに行こう』と決まる。
12:00頃、キクと一緒におばさん宅へ集合。
嫁のグチを流しつつ、お寿司をご馳走になる。
お隣りさん宅が2km以上離れている田舎にあるおばさん宅にはキクははじめて遊びに行った。
コンクリート部分なんかなく、道もじゃり道。
田んぼに続いている小さな小川が何ともいえない。
キクも意味もなく走りこんで喜んでいた。
たまにはこーゆーいなか道で遊ばせてあげたい。
ひたすら喋り、いとこの子供をあやして暗くなった頃に一番年上のいとこが帰宅した。
私:『28歳にもなって家庭内暴力なんか起こして・・・アイツどーする?』
いとこ♂:『放っておけよ。』
いとこ♀:『でも、なにか原因があるかもしれないし』
などと今回、問題を起こしているいとこ♂の件で話し合いをした。
こればっかりは親戚とはいえ、踏み入ってもいい部分とそーじゃない部分があるからすっごく難しい。
その後、いとこ♀のアパートへ。
移動距離、約1時間。
すでにこの頃には疲れきって『早く帰りたいよー』状態に。
アパートへ到着すると、すぐに旦那が帰宅。
この旦那とは2度しか会ったことがない。
はじめて色んな話をして、『んん?』とちょっと気になることが増えてきた。
。。。よくよく聞いていると、同じ世代の人。
しかも『とりあえずカタギ』という言葉と共に名前が知れている人だった。
それまであぐらでタメ口だったものが、分かった瞬間に正座で丁寧語。
ちょっと冷や汗がでたかな(苦笑
問題のいとこの件を詳しく説明させられた。
『んなもんよ、外を歩けなくなせれば済むだろ。クスリやってるんじゃケーサツ呼べよ』
1時間もしないうちにおいとました。
ヤバめな人と親戚になってしまったらしい。
本当は、夜はカレシに兼ねてより約束していた(させられていた)スーパー銭湯の日。
帰宅したのが22:00を過ぎていたので断念。
ごめんよぉ・・・
明日は行こう!
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